現実歪曲フィールド
2011年11月03日
昼過ぎにスティーブジョブス2の最後まで、一通り読み終えました。書店で手にしてから約18時間で終わりました。とりあえず自分をほめましょう。パチパチ〜
ちょっとネタバレなんですけど、最後の方はちょっと涙腺がゆるんでしまいました。不意に。
まぁ、この本ではジョブスにまつわることが赤裸々に綴られてます。あれだけのカリスマですからどうのこうのというコメントは恐れ多いんですけど、いわゆる「交差点」に立つ、というスタンスは大いに参考になるかな、という気はしてます。僕は自称文系人間ですが、かつてはアマチュア無線をやってたことがありますし理系の分野も多少はかじったりもしました。この伝記から何かしか取り入れられるものがあれば、吸収できたらとは思いますけども。一番手っ取り早いのは禅?
いずれにせよ、読む人の受け取り方にもよりますが、この伝記そのものにも「現実歪曲フィールド」が漂っている気がしています。
「なんだい。君はそんなくずでくそったれな文しか書けないのかい?もっと世界を驚かせ楽しませるんだ!大丈夫、君ならできる・・・」
ちょっとネタバレなんですけど、最後の方はちょっと涙腺がゆるんでしまいました。不意に。
まぁ、この本ではジョブスにまつわることが赤裸々に綴られてます。あれだけのカリスマですからどうのこうのというコメントは恐れ多いんですけど、いわゆる「交差点」に立つ、というスタンスは大いに参考になるかな、という気はしてます。僕は自称文系人間ですが、かつてはアマチュア無線をやってたことがありますし理系の分野も多少はかじったりもしました。この伝記から何かしか取り入れられるものがあれば、吸収できたらとは思いますけども。一番手っ取り早いのは禅?
いずれにせよ、読む人の受け取り方にもよりますが、この伝記そのものにも「現実歪曲フィールド」が漂っている気がしています。
「なんだい。君はそんなくずでくそったれな文しか書けないのかい?もっと世界を驚かせ楽しませるんだ!大丈夫、君ならできる・・・」
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